4月半ばに苗を育て始め、5月16日に初田植えをして以来、雨の日も風の日も、猛暑の日も、ずーっとあれこれ見てきたわが田んぼ。
かなりの稲が倒れてしまっていたり、雑草が多くて一緒に刈りとられるお米が草の風味になるんじゃないかと心配になったりしましたが、そんな心配はよそに、“とってもいい稲(農家の先生談)”なんだそうです。
週末は、ななこに加え、まさやも鎌をもって手刈りに参戦。
助っ人にきてくれてるおじちゃんに一緒に稲刈り機(コンバイン)に乗っけてもらって、大興奮でした。
終わりまでもうひと息。
明日は最後の難関、稲刈り機が入れない田んぼを全面手刈りでがんばります。
いやー、ぜったい腰を壊すだろうなぁ。(誰か〜、助けて〜。。。)